鉄ゲタ 交換その前に 毒舌注意
牛「タイトルと写真が・・・」
隊長「前から気になっていた店行ってみた。すごいよ、おかわりOKご飯にありがちな黄色いガビガビご飯じゃなくてフワフワ!でキャベツにかけるドレッシングが「ニンジン」「ゆず」ってあってこれが美味いんだ!トンカツもかXXよりはるかに美味しいし、それで400円!
でここから強引にタイトルの方へ話を持っていくと(笑)
高い物買って(食べて)満足出来るのは当たり前、その前に安く出来る事やった?って事」
蛙「確かにカーボンホイール買って「すげー!」って思うのは最初だけで段々「やっぱりエンジンか・・・」という夢から醒める様な話は聞きますね」
隊長「まーこれも「価値観」で俺も現役の頃はレース用のホイールほいほい買ったけど一般的ではないわな」
牛「今はデータやらユーチューブである程度結果が見えますね」
蛙「メーカーに「躍らせられない様に注意も必要だけどね」
隊長「本当そーだよな。25Cの方が抵抗が・・・とか俺みたいな「19Cチューブラー最速世代」は納得しないだろうな 笑」
牛「隊長、実際乗ってみてどうですか?」
隊長「俺も「25Cの鉄ゲタ」乗り始めて「嫌っ!」ってなって(笑)ゾンダ?レーシング3?って考えたけど、ふと「待て待て、どっちも所詮WOじゃん!」って結論が出た。
ずーっとチューブラー時代で丁度俺が現役の頃「WO」が出てきた。まーチューブラーと違って出先でパンクしてもチューブ交換で練習続行出来るのはいいんだけど、まー走りが重いこと、重いこと・・・これからこんなん乗らなきゃいかんのか・・・って思った。で、じきに「ペラペラWO」が出てきて少しはマシになったけど「出来れば乗りたくない」のは今も変わらない。ただパンクリスクは25Cが優位なのは間違いないと思う」
蛙「でもチューブラーで普通にライドってハードル高いですね」
隊長「本当そう。安いリム無い、ハブ無い、タイヤ無い、ショップの腕が無い 笑」
牛「具体的方法は?」
隊長「とりあえず次のタイヤ交換でリアはGP5000、ラテックスだね。フロントは昔のチューブラー使ってもいいかな?これで満足出来なかったら俺は「チューブレス」に行く!」
蛙「隊長らしくない答え 笑」