反論不可能!ベテランも納得!何故23Cから25,28Cへ流れるのか?
先日、ライド中に答えが出た。何故23Cから25,28Cへ流れるのか。
答えが「美しくシンプル」である為「間違いない!」難しいグラフや数式もいらない。
接地面積がどーの、内圧がどーのと言われても、どっぷり23Cチューブラー、レースはコルサ19、に「青春を捧げたベテラン」程太くなっていくタイヤに疑問を抱えていると思う。
そもそも30年位前にWO、クリンチャーが出始めてパンク修理はいいんだけど、いかんせん「走りが重い」「これからこんなんが主流か・・・」と思った。
ペラッペラのタイヤが出始め、鈴鹿(当時は順周りの超高速コース)などはアルミディープリムに19Cは最高だった。
25Cに乗り始め「まーこんなもんか」としばらく走っていて先日「このタイヤMAXいくつだっけ?」と気になった。完成車に付いている安タイヤなのでMAX7~8だと思い込んでいた。
「9じゃん」意外だった。早速前後「9」で乗ってみる。
「あかん、乗っとれん。」リアはまだしもフロントが「跳ねる」
フロント「8」リア「8.5」・・・「悪くない。むしろいいかも?」
カッチカチ世代の自分には固めなんだけど適度にクッションがある「ボインボイン」とした乗り味が新鮮だった。
「28Cはもっと「ボインボイン」だろうか?」
そう。「男は太くて(大きくて)フワフワのボインボイン」が好きなのだ。
「重量(体重)があっては駄目だがそんなに変わらないなら男は「ボインボイン」を選ぶ。」
どうだろうか?この答え 笑